2012年10月2日火曜日

テレビ事業のゆくすえ

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テレビ事業のゆくすえ


最近ニュースでよく見かける。


世界シェア1位のサムスンもテレビシェアは赤字らしい。


家電の代名詞といえるテレビは、メーカーの顔という意味合いもあり、苦しいながらも撤退がむずかしいそうだ。



そんななか、電子書籍は、コンテンツを売るために端末を赤字で売る。


端末をたくさん普及させてコンテンツで回収させようという試みだ。


実はアップルTVは、それを実現させようとしているらしい。




テレビでも同じことが出来るような気がするけどなぁ。



それこそ、ニコニコと組んだメーカーはプレミアムが無料で見られたら、付加価値高いんじゃないだろうか。


ニコニコも通販につながるから、コンテンツを提供しても悪くないと思うけど。



簡単には、そうもいかないんだろうなぁ。



家電業界の素人がふと思いついたアイデアです。

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