セブンコード社長: 真実の境界線

<A href="http://www.hikari-life.com/">フレッツ光　キャンペーン</A> 
<A href="http://reautocall.7chord.com/">NTT　代理店</A> 
<A href="http://hisol5.cwater.jp/">秘書代行　大阪</A> 
<A href="http://www.7chord.com/">WEBコンサルティング</A> 
<A href="http://www.hengfu-chaju.com/">中国茶</A>

真実の境界線

高校生に入った時の大きな衝撃がある。

飲食関連のアルバイトで働くと、賞味期限の切れた食品をガンガン捨てる。

さらに、これは、色々な理由で持って帰ってはいけない。

大人となった、今では当たり前だろう。

子供の頃に、米粒一つの残すと「目が潰れる」って言って怒られて育った自分には、本当に驚きだった。

残った食料を足蹴に捨てて、さらには持って帰ってはいけないのだから。

31歳になった今、それに似たような衝撃はいくつか味わった。

「目が潰れる」と嘘みたいな事で教育する事も、その反対側の立場から考えると仕方がないことであると。

世の中には多くの、「本音と建前」がある。

これが、そもそもの真実の境界線。

建前だけに操られるのは、良い事か悪い事か。

たぶん、ほとんどの人が、本音を知りたいと言うだろう。

でも、本音を受け入れる度量のある人でないと、たとえ本音を知りたいと言われても、本音を言えないのが本音。

それが証拠に、お店で原価を公表している所はない。

お店側からすると原価を公表するのは、同業へのノウハウを隠すのもあれば、儲けがでてるとハッキリわかるだけで、お客さんも、素直に喜んで買う事ができなくなるからだ。

会社も大きくなると、この本音を受け入れる度量の人間が少ないと思うから、社内でも、本音と建前の真実の壁ができ、突然会社が潰れるなんて事もあるのだろう。

政府が原発の情報をすぐに公表できないのが、最近の大きな「本音と建前」ではないのか。

モンスターペアレントが、問題化する日本では、本音を言うと損をする時代であるから、パニックを警戒して、本音を公表しないのは、わからないでもない。

でも、そこを何とかするのが、トップの役目であるし、分が悪い本音を語っても受け入れてもらえるのは、本音を発する人物の度量に左右されるのも事実。

まだまだ、小さいセブンコード。

本音をどんどん語り、本音を受け入れられる度量の人たちで会社を大きくして行きたい。

新卒説明会。2012年度の新卒。

本音を語り伝えるのは、伝える方に大きな責任がある。

伝わってくれるか、くれないかは自分次第。

本音を語るのは、いつになってもドキドキする。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

★☆★☆★☆新型ＰＳ３＋ソフト3本が全員無料！！★☆★☆★☆
http://www.hikari-life.com/

月額980円の電話受付代行
http://www.deolab.net/

セブンコード社長